花粉症と運動の関係①

冬も終わりに近づき、ポカポカした過ごしやすい日が増えてきましね。

ですがぼくは花粉症なのでこの時期がくると憂鬱です。

ぼくだけでなく花粉症の方にとっては、とても過ごしにくい季節になってしまいますね。


花粉症はスギやヒノキなど植物の原因だけだと思っている方は多くいらっしゃるのですが、実は運動不足が花粉症の原因になりえることをご存知ですか?


マスク、鼻スプレーなどでつらい花粉症を乗り切ろうとしている方、今年から花粉症対策に運動を追加してみましょう!

今回は、花粉症と運動の関係について3回に分けてお話します。


花粉症の外的要因と内的要因

そもそもなぜ花粉症の症状が現れるのでしょうか?


花粉症は、体が花粉を外敵とみなして過剰に反応してしまうことで起こります。

人の身体は、体内に侵入した異物に反応して、体から追い出そうとする働きが備わっています。

例えば、くしゃみや鼻水、涙といった形で、意識しなくても自動的に除去してくれています。

この異物に対する反応が過剰になったものが、アレルギー反応です。

花粉症になる要因には、体の外の環境と、体の内側の状態があります。


外的要因
● スギ花粉の増加
● ダニやハウスダストによるアレルギー体質化
● 大気汚染により微粒子に対するアレルギー反応が敏感に


内的要因
● 高たんぱくの食生活がアレルギーを誘発
● ストレスによる自律神経の乱れ
● 体力低下などによる免疫低下


おそらく多くのひとが、外的要因の対策を講じていると思います。

例えば、目薬で花粉を洗い流したり、マスクで花粉の体内侵入を防いだりなどでしょうか。


しかし、多くの人が見落としているのが内的要因なんです。

そして、この内的要因を解決する最適な方法が『運動』だと考えられています。

ではさっそく、運動でできる花粉対策を見ていきましょう!


運動で自律神経を整える

一つ目は、「自律神経の整え」です。

自律神経が乱れると、ちょっとした花粉に対しても過剰反応を起こしてしまいます。

ストレスが溜まったり、気持ちが不安定のときは自律神経が乱れている状態です。

運動には自律神経を活性化させ、正常に戻してくれる効果があるんです。


そして運動療法として効果的な運動は、有酸素運動がいいと言われています。

有酸素運動と言えば、ウォーキングやランニングやサイクリングを思い浮かべますね。

しかし、全て外で行う事が多く、花粉症は更に悪化してしまいます。

ボクシングは室内競技で有酸素運動でもありストレス解消になりますよ!!

ですがボクシングやっていてもぼくはバリバリ花粉症継続中です(笑)