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2021.05.05

運動不足のデメリットとは!?

昨日はうつ病を予防する方法を簡単に説明しました。

 

①睡眠は毎日6時間以上の睡眠をとる。

 

②食事は1日3食をバランスよく食べる

 

朝食は健康的な日本食がオススメ。

 

よく噛んで食べる。

 

緑茶やコーヒーを1日1〜2杯飲む。

 

③運動は週に150分以上の中強度の運動がいいということ。

 

忙しいビジネスパーソンは、なかなか運動をする時間がとれないことでしょう。

 

厚生労働省の『国民健康・栄養調査』(平成28年)によると、30分以上の運動を週2回以上、1年以上続けている人の割合は、男性で35.1%、女性で27.4%でした。

 

今はコロナ禍で運動している人はもっと少ないと思います。

 

実は毎年5万人が、『運動不足』が原因で亡くなっている計算になります。

 

運動不足のデメリットとは!?

 

『運動不足は健康に悪い』ということは、なんとなく予想できるでしょう!!

 

とはいえ、実際にどれくらい悪いのか具体的に言える人はほとんどいません。

 

運動による健康への効果

 

全死亡率   30〜50%減

心臓疾患   27〜60%減

全がん    30%減

乳がん    30%減

結腸がん   50%減

糖尿病    58%減

うつ病    12%減

認知症    30〜50%減

 

つまり、週150分程度の運動だけで、これだけ主要な疾患のリスクを30〜60%も減らせるということです。

 

死亡率に関しても、ごく軽度の運動をするだけで30%減少します。

 

また強めの運動を取り入れて週150分の運動をすると、死亡率が50%も下がるという研究もあります。

 

つまり、運動不足は死ぬほど健康に悪いのです。

 

運動の効果は『病気の予防』と『ダイエット』だけに限りません。

 

運動の計りしれない効果がこちら!!

 

1.ダイエット効果

成長ホルモン分泌と脂肪燃焼。

 

2.身体疾患の予防効果

心疾患、糖尿病、高血圧、がんなど、主要疾患のほとんどを予防。

 

3.頭がよくなる

海馬のニューロンが生まれる。脳の老化の予防、認知症の予防。

 

4.作業記憶の強化

頭の回転が速くなる。仕事の要領が良くなる。

 

5.仕事量がアップ

集中力、判断力、想像性などほとんどの脳機能アップ。

 

6.筋肉が増える、骨が強まる

フレイルの予防、骨折の予防。代謝がアップし太りにくくなる。

 

7.免疫力アップ

がん細胞を殺す力が強くなる。ウイルスに対する免疫力アップ。

 

8.疲労回復が進む

成長ホルモンにより、疲労回復が進む。

 

9.睡眠が深くなる

睡眠による健康効果を促進

 

10.モチベーションがアップする

ドーパミンが分泌される。

 

11.ストレス発散効果

ストレスホルモンが低下する。

 

12.感情、気分の安定化

セロトニン活性化(イライラ、怒り、衝動性の改善)

 

13.メンタル疾患の予防、治療

メンタル疾患の予防効果。うつ病では薬物療法と同程度かそれ以上の治療効果。

 

このように、運動の効果は体への効果以外にも『頭がよくなる』(仕事のパフォーマンスが上がる』『感情が安定する』などメリットづくしです。

 

ではどのような運動がいいのか!?

 

続きは明日のブログで!!

 

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