4月13日(土)に刈谷市産業振興センターあいおいホールでプロボクシング興行を行います。
開場:14:30
開始:15:30
KNOCK OUT BOXING vol.6
日本ユース・バンタム級タイトルマッチを筆頭に全10試合
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①女子バンタム級4回戦
大坪真実(名古屋大橋/台湾)VS加藤優歩(とよはし)
見どころ:昨年末に台湾でプロデビューした大坪。
判定で敗れ、デビュー戦を白星で飾ることはできなかった。
相手はデビュー戦の加藤。
女性の意地とプライドを賭けた戦い!
初勝利を手にするのは!?
②ライトフライ級4回戦
中澤快(三津山)VS大城琉一(尾張水野)
見どころ:2戦2敗と勝ち星がない中澤とデビュー戦の大城の戦い!
お互いが勝つために1ラウンド目から打ち合いが予想される
初勝利を手にするのは!?
③ライトフライ級4回戦
赤塚翔(名古屋大橋)VS細川弦汰(駿河)
見どころ:赤塚はあと1勝で6回戦昇格となる。
対する細川はこれが2戦目。
前戦は地元静岡でデビュー戦をTKO勝利で飾った。
打ち合い必須のカード
先にペースを握るのは!?
④53kg契約4回戦
川瀬航(名古屋大橋)VS木村花道(石田)
見どころ:川瀬は昨年の10月の試合、右カウンターで倒し、鮮烈なKO勝利でインパクトを残した。
対する木村はデビューこそ勝利で飾ったがここ2戦は敗れている。
中間距離での戦いで一瞬も目が離せない展開を予想。
先にパンチを当てるのは!?
⑤60.5kg契約
西村翔馬(岐阜ヨコゼキ)VS青木康博(RISE FIT)
見どころ:西村は前戦にTKO勝利で勢いにのっている。
対する青木はデビュー戦を勝利で飾るために前に出ていくことが予想される。
初回から目が離せない。
激しい打ち合いが予想される。
⑥バンタム級4回戦
糟谷裕太(名古屋大橋)VS馬場基生(尾張水野)
見どころ:アマチュアで少し経験がある糟谷とキックボクシング経験のある馬場の対戦。
どちらのパンチが先に相手の顔面をとらえるか!?
スピードの糟谷か!? パワーの馬場か!?
どちらの経験が上回るか!?
⑦68.6kg契約4回戦
冨永大希(仲里)VS松岡陸(浜松堀内)
見どころ:冨永は前戦に今回戦う松岡の兄、蓮と対戦し引き分けている。
対する松岡はここまで3戦3勝(2KO)と全勝
お互いが勝てば6回戦に昇格される
重量級の打ち合いは瞬き厳禁!
お互い3勝のうち2KO
最終ラウンドのゴングを聞くことはないだろう。
⑧スーパーフライ級6回戦
坂井涼(畑中)VSタッサナシン オンスワン(タイ)
見どころ:昨年、フライ級全日本新人王を獲得した坂井。
相手を探すもスピード、テクニック、強打のため敬遠され日本人は見つからなかった。
そのためタイの選手を招聘。
坂井のパフォーマンスに期待!
⑨スーパーバンタム級8回戦
村井貴裕(名古屋大橋)VSニ瓶竜弥(DANGAN郡山)
見どころ:元日本ランカーの村井は、攻守のバランスが良い右ボクサーファイター。
昨年8月以来の再起戦だ。
二瓶は、左ボディを軸とした攻撃が光る試合巧者。
左を制してペース争いを抜け出すのは?
⑩日本ユースバンタム級タイトルマッチ8回戦
安西蓮(名古屋大橋)VS平井乃智(石田)
見どころ:日本ユース・バンタム級王者・安西のV2戦。
昨年11月の初防衛戦では渋谷亮太(T&T)との打撃戦を制し防衛に成功した。
バンタム級では長身の173cmと恵まれた体格を武器に豊富な手数で攻め立てる好戦的なタイプだ。
ユース王座初挑戦の平井は、機動力が高くスイッチを織り交ぜながら巧みにペースを支配していくテクニシャン。
昨年12月以来の再起戦だ。
アウェーでベルトとランキングを奪いに行く。
好カードばかり。
チケット
スペシャルリングサイド 15,000円 ※完売
リングサイド 12,000円 ※残りわずか
指定席A 10,000円
指定席B 8,000円
チケット申し込みはこちらから
https://hiromasa0084.com/blog/wp/ticket/
スペシャルリングサイドは完売となっております。
その他のチケットも売り切れる場合がありますのでお早目にお申し込みください。
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(写真とメインとセミの見どころはボクシングモバイル参照)