自分が引退を決めた時・・・

一昨日は浅田真央選手の引退会見を見て、自分が引退した時のことを思い出しました。

自分が引退を決断したのは小國選手(現IBF世界スーパーバンタム級チャンピオン)と戦った時の試合のDVDを見た時です。

もちろん小國選手が強かったというのもありますが、自分の動きが落ちているのを感じたからです。

これはプロボクサーになった時から決めていました。

自分の力が少しでも落ちたらすぐにグローブを吊るそうと。

試合で負けて辞める選手が多いですが、それはぼくの中ではなかったです。

試合で負けるのは相手が自分より強かっただけ。

試合で負けても前回の試合より強くなっていれば勝てる日はくると考えていたからです。

ですので全国のボクサーを見てもこんなに負けている東洋チャンピオンはいないですね。

ですが自分の力が衰えたとわかったら、今以上のパフォーマンスができなくなったらすぐに引退しようと心に決めていました。

だってお客さんはお金を払って試合を見に来てくれる訳ですから、お客さんに申し訳ないと思います。

そして何より自分の力が衰えているなら今より上には絶対にいけないですからね。

そして引退試合を行い、なんとか勝って引退セレモニーまで開いていただき、引退しました。

自分のボクシング人生に一片の悔いなしです!!

そしてこれからは自分のようにボクシングで人生を変えられる人を作りたいと思います。

そのためのプロジェクトを立ち上げました。

残り3日となりました。

視覚障害者にもボクシングできる場所を作りたいと思います!

ご協力のほどよろしくお願い致します!!